5/27釣行記

お待たせしました。釣行記です。(誰も待ってないかw)
釣行記はまじめに書きます。では、どうぞ^^

2週間ほど前、釣友から天竜川本流への釣行を誘われ、その釣行日を5/27と決定した。それからというもの、話しをする度に天気の心配を二人でするのだった。向かえた当日、雨による増水が懸念されたが、とりあえず釣行することにした。

釣友は朝5時には現地へ到着するように向かうとのことだったが、私はその時間よりも早くから所用があり、遅れて行くことにした。朝マズメのプライムタイムに釣友のロッドが大きく曲がったことを期待しつつ、現地へ到着したのは8時半を過ぎていた。
着替えをしていると、釣友が川から上がって来たが、顔を見ると状況を把握できた。話しを聞くと、少しは減水しているが、まだまだ水量が多く状況は良くないとのことだった。別のアングラーは諦めたのか、着替え中に車で移動して行った。

かなり実績のあるポイントらしいが、私は始めて釣行する場所だった。河原にはニセアカシアなどの邪魔な木や植物は生えておらず、見通しのきく釣りやすい場所。しかし、瀬が連続するような場所で、減水した時には水深が浅くなることが想像できる。
ss-IMG_2716.jpg

とりあえず、キャストしてみなければ始まらない。ロッドは8’6”、ラインは10lbを使用した。左岸側は上流の工事のため濁っており、遠投する必要はなく手前のポイントを探っていく。しかし、ロッドに伝わってくるのは、キャストしたスプーンが底石に当たる感触と、流心で水の抵抗を受ける感触のみだった。それから3時間、延々とキャストを繰り返すも釣果はなかった。

いつもならば、河原でおにぎりを頬張って休憩をするところだが、この日はウェーダーを脱ぎ車に乗り込む。前日に、私から釣友に一つの提案をしていた。「昼飯は、喫茶店でランチでも食べませんか?」と言うと、私が意図したことを理解した釣友は、「いいね~」と話しに乗ってきたのだった。ある物を見ながら、ランチを食べようと思ったのだ。

喫茶店のドアを開けると、目的の物が大きく目に入って来た。時を遡ること2年ほど前・・・伊那谷の釣り人の間を一つの話題が駆け巡った。それは「天竜川で超大物が釣れたらしい」と言う話しで、釣行記が雑誌にも掲載された。釣り上げられたのは70㎝のイワナで、その剥製が飾られているのだ。それを、マジマジと眺める釣りバカ二人。マスターが声を掛けてくれ、当時のことをいろいろと話してくれた。アメマスの様な大きさだが、厳つい顔、薄く浮かんだ模様はまさしくイワナ。それにしても、デカイ。

最近に読んだ釣り雑誌の記事では、大物を専門に狙っているチームがあるようだ。その人達のベストには、「huge trout only」というワッペンが縫いつけられている。抱えるほどのマスを狙っています、と宣言しているのだからカッコイイものである。それはスゴイことだなと感じるSmall trout onlyの二人が、「どの位の大きさの魚が釣れたら剥製にするか?」という話題になった。しかし、「宝くじが当たったら何を買うか?」という話しと一緒で、釣れなければ意味がない。「大物が釣れた時に考えよう」と二人で笑った。

食後のコーヒーを持ってきてくれたマスターと釣り談義。マスターの「この歳になるとさ、釣れなくてもまあいいか、って思えるんだよね~」と言う言葉が印象的だった。

以上。

当日行った喫茶店ですが、私は過去に何度も行ったことがありますが、剥製が飾られてからは始めてでした。平日でも混み合うお店ですが、我々二人以外の人は剥製には興味を持ってないようでした。まあ、知らない人から見れば、「大きい魚だな」としか思わないでしょうね^^;って言うか、完全にスルーでしたねwなお、この喫茶店のメニューはおいしいので機会があれば行ってみて下さい。(・・・どこだよぉ?って人はご連絡あれ)


えっ?「huge trout」じゃなくて、お前はプチをhugeしてやれ?・・・・ごもっともですな^^;
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Author:mckee
187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

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