mckee漁協へ行く

1/21夜勤明けで眠いのをガマンして、漁協へ年券の更新に行きました。
事務のおNeiさんとの会話。

お「いつも何処で釣りします?」
私「太田切川です」(あえて言ってみました)
お「今年からC&R区間は解除します。ですので、乱獲しないようにして下さい。」

おNeiさんに言っても仕方ないので言いませんでしたが、なぜC&R区間を解除するのか、漁協は説明をする必要があると思います。まあ、仮に説明があったとしても、納得できるものではないでしょうがね・・・
私は組合員ではないのですが、漁協には聞いてみたいことが山ほどありますね。例えば・・・
漁場を作るために成魚放流する訳ですが、成魚放流は資源増殖にはならないことを分かっているのか?
発眼卵の埋設放流をしているが、イワナが選択する微小生息場所の物理的環境を分かっていて放流をしているのか?
などなど・・・商業資源ではないため、増殖しなくても漁協は困りませんがね^^;

おNeiさんが言った「乱獲」という言葉、久々に聞いた。たぶん、「もの凄く釣って持って帰る」って言うのが乱獲のイメージになっていると思うのですが、そうじゃなくても乱獲になる可能性があるんだよなぁ・・・と思いながら帰って来ました。
最後に、組合員が言った素晴らしい一言をどうぞ。

「俺に釣れる魚を放流しろ!」

ss-P1020473.jpg




















以下、落書き。

① C&R試行実験
・5月から9月に13回の釣行
・CPUEは減少しなかった。再補個体の出現率は増加した(60~70%)
・全体の35%、成熟魚の59%がC&R個体
・C&R個体の期間中の死亡率は2%
・生息尾数は調査前後でほぼ同等
・渓流における釣獲個体の持ち帰りはイワナ資源の減少の大きな要因であり、C&Rは資源の維持に効果がある
CPUE:Catch Per Unit Effort(単位努力あたりの漁獲量)

② SPR解析による資源診断
・C&R試行実験で得られた特性値を使って資源診断
・この調査の漁獲圧では%SPRは28% 乱獲ではない
・C&R制限では%SPRが20%を下回るのは1122回の釣行で、15㎝制限だと年間に18回の釣行で乱獲になる
・野生のイワナ郡を利用するには漁獲制限は必須
・現行の禁漁期間と15㎝制限では不十分
SPR:Spawning biomass Per Recruitment(加入量あたり産卵資源量)

プロフィール

mckee

Author:mckee
187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR