’12.8.22釣行記
8/21、チョイ釣りをした後、アングラーズパラダイスで店長やお客さんと釣り談義に花を咲かせていた。その中で話題になったことにチャレンジしてみることにした。
8/22、林道アタック開始。「相変わらず、荒れているな。」と思いながらもBP号だから余裕で突破し、超奥の細道の終点へ無事に辿り着いた。アブの猛攻に耐えながら着替えを済ませ「尾根」を越える。
しばらく林道を歩きますが、途中のガレ場は以前よりも崩れていて、危険度が増しています。9:00に入渓。

数年前に荒れてしまい、ポイントなんか見当たらなかった場所だが、砂が流されてポイントが復活していた。早速、キャストしてみると・・・すぐさまチェイスがある。しかし、20㎝以下の小さい魚体だ。
その後ランガンで釣り上がるも、小型魚のチェイスばかり。もう夏も終わりなので、大型狙いで、チェイスがあってもヒットさせないようにして釣り上がります。ガツッとヒットし慎重にネットインさせたのですが・・・20㎝でした^^;流れだしに付いているので、流れの強さで「大きい」と思ってしまいました。その後ヒットがあっても引き寄せて来てから、すぐにリリース。

それから、このポイント。分流筋ですが、何匹もチェイスがあり集合写真^^この辺りから、少しだけサイズアップしたと感じました。


このポイントで最大の25㎝。





ここから先・・・シャローまで追いかけてくるイワナ、ガンガンの流れの中サーフェースでミノーに襲いかかるイワナ、石の下からチェイスしてくるイワナ、反転しないで下流を向いたまま水面に顔を出してもミノーを喰おうとするイワナ・・・面白いです。だから、ついつい熱くなり、小さなポイントからチェイスして来るイワナでもヒットさせていました。ネットインをさせてはいませんし、画像に収めている場合ではなく、とにかく釣れるのが面白くてキャストを繰り返しました。
時計を見ながら釣り上がり、目的のポイントで一度退渓。入渓ポイントよりも下流を釣る。しかし、小型ばかりのチェイスで1匹釣ったところで終了とした。この後、再び尾根を越えてBP号まで辿り着かなくてはならないのだ。



大きさには納得できませんでしたが、何匹ヒットしたかわからないほどです。夏の終わりに、「楽しい」釣りが出来ました。
8/22、林道アタック開始。「相変わらず、荒れているな。」と思いながらもBP号だから余裕で突破し、超奥の細道の終点へ無事に辿り着いた。アブの猛攻に耐えながら着替えを済ませ「尾根」を越える。
しばらく林道を歩きますが、途中のガレ場は以前よりも崩れていて、危険度が増しています。9:00に入渓。

数年前に荒れてしまい、ポイントなんか見当たらなかった場所だが、砂が流されてポイントが復活していた。早速、キャストしてみると・・・すぐさまチェイスがある。しかし、20㎝以下の小さい魚体だ。
その後ランガンで釣り上がるも、小型魚のチェイスばかり。もう夏も終わりなので、大型狙いで、チェイスがあってもヒットさせないようにして釣り上がります。ガツッとヒットし慎重にネットインさせたのですが・・・20㎝でした^^;流れだしに付いているので、流れの強さで「大きい」と思ってしまいました。その後ヒットがあっても引き寄せて来てから、すぐにリリース。

それから、このポイント。分流筋ですが、何匹もチェイスがあり集合写真^^この辺りから、少しだけサイズアップしたと感じました。


このポイントで最大の25㎝。





ここから先・・・シャローまで追いかけてくるイワナ、ガンガンの流れの中サーフェースでミノーに襲いかかるイワナ、石の下からチェイスしてくるイワナ、反転しないで下流を向いたまま水面に顔を出してもミノーを喰おうとするイワナ・・・面白いです。だから、ついつい熱くなり、小さなポイントからチェイスして来るイワナでもヒットさせていました。ネットインをさせてはいませんし、画像に収めている場合ではなく、とにかく釣れるのが面白くてキャストを繰り返しました。
時計を見ながら釣り上がり、目的のポイントで一度退渓。入渓ポイントよりも下流を釣る。しかし、小型ばかりのチェイスで1匹釣ったところで終了とした。この後、再び尾根を越えてBP号まで辿り着かなくてはならないのだ。



大きさには納得できませんでしたが、何匹ヒットしたかわからないほどです。夏の終わりに、「楽しい」釣りが出来ました。