’14.9.3釣行記

 今シーズン、釣友が尺オーバーを釣り上げた渓がある。いつか、その渓へ行って見たいと思っていたが、タイミングが悪く行くことが出来ないでいた。8月の終わりは雨などが降り、入渓者は少ないはず。しかも、減水のタイミング。9/3、その渓に向かって見ることにした。
 
 スマホのGPSをON、アプリを起動し林道を歩きだす。入渓後、良いポイントもありますが、ガイドにはラインを通しておらず、さらに上流を目指す。

ssP1050313.jpg
 
 巨岩で作られたいくつものダイナミックなポイントが現れた。ここを高巻く。足を滑らせるとヤバイので、慎重に高巻いて再び渓に立つ。ここで所要時間を確認。約1時間半ほどだったが、想定していた時間は2時間だ。気が急いているのか、明らかにオーバーペース。

ssP1050314.jpgssP1050315.jpgssP1050319.jpgssP1050320.jpg

 目的の渓の入り口へ到着。約2時間半掛かったが、やはり速い。後で足にくるパターンです・・・

ssP1050321.jpg

 入渓してすぐのポイントで、定位しているイワナを見つけました。チェイスして来ましたが、アベレージサイズと言ったところ。奥の石の間にキャストしてミノーを引いて来ると、石の下から黒い奴が現れて、ヒットしました。ランディングしたのは、27㎝のヤマトイワナです。1匹目に良型がヒットし、嬉しい限りです。重いデジイチを背負って来た甲斐がありました。
 
ssP1050322.jpgssP1050323.jpgssIMG_1148.jpgssIMG_1157.jpgssIMG_1163.jpg

 手の平サイズは沢山チェイスして来るが、もう一回り大きいサイズはヒットしてもバラシが多い。

ssP1050340.jpgssP1050341.jpgssP1050343.jpg

 2匹目をランディング。口元にキズがあります。よく見ると、フックが刺さっていました。

ssP1050350.jpgssP1050357.jpgssP1050359.jpg

 すぐにフックを外してあげましたが、ミノー用のシングルバーブレスフックでした。こんな山奥で、自分と同じ釣り方をするルアーマンがいたことに驚きました。でも、何故フックだけが?ミノーはどこに?まあ、いいや。イワナのキズが回復してくれることを祈ります。

 こちらのポイント。

ssP1050361.jpg

 画像右下の石の手前にイワナが定位していました。何度も反応してくるので、何とかヒットさせたい。キャストしたミノーをイワナの手前でリフトして、ポーズ・・・ヒット。そんなに大きく見えなかったのですが、27㎝のヤマトイワナでした。先ほどフックを外してあげたイワナのお礼でしょうか?27㎝のヤマトイワナを2匹も釣ることが出来ることなんて、私にはそうそうあることではありません。撮影していて気が付きましたが、河畔林が覆い被さっている上に、上空も曇っており上手く撮影出来ませんでした。撮影技術を磨く必要がありますね。

ssIMG_1213.jpg

 後1匹釣ったら戻ろうと思って釣り上がりますが、バラシ連発。タイムリミットまでもう少し時間があったが、早めに戻ることにした。大した距離を釣り上がっていないのは分かっていますが、先は長い。

 森の中を歩いて行くと、いろいろな種類のキノコが生えていました。もう秋ですね。こちらのオレンジ色がキレイなサンゴみたいなキノコ。ハナホウキタケだと思います。食べられません。

ssP1050371.jpg

 今回訪れた渓は、本来は夏に行く渓です。来年の夏は早朝から入渓し、釣友達ともっと上流まで行って見たいと思いました。駐車場所から、往復で約12キロ、高低差は420mでしたが、やはり一人だと疲れますね^^;


プロフィール

mckee

Author:mckee
187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2014/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR