スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

’15.2.17釣行記

解禁日の翌日、2月17日。
朝から雪かきです。積雪は3㎝ほど。

チラチラと舞い降りる雪を見ながら思った。この程度なら、何とか行けるんじゃないか?
しかし、里には降らなくても、山には雪が積もる。駐車場所に車が止められるかどうかが問題だ。

取り敢えず行って見ると、駐車場所の降雪はたいしたこともなかった。着替えを済ませ、ラッセルです。
ssP1050520.jpg

50㎝くらいは積もっているでしょう。足を踏み出すと、膝まで埋もれます。汗をなるべくかかないように、ゆっくりと歩を進めます。

入渓地点まで、およそ150メートル。30分かかりました。
当日の目的は、なかなか見ることが出来ない、雪に覆われた渓を見ることでした。一応、ロッドは持って来たので、ラインを通した。ここで、偏光グラスを忘れた事に気が付くが、曇っていて眩しくはないし、チェイスがあるわけでもないので問題なかった。

さあ、真冬の渓の景色を堪能しよう。
ssP1050524.jpg

今年は降雪が少ない方だが、しっかりと積もっている。前夜の降雪のためか、野生動物の足跡もない。幻想的とまではいかないが、これはこれでキレイです。

徐々に上流へと向かうが、足を踏み出すのが怖い。踏み出した先が、石と石の間だったりすると、一気にズボッと嵌まってバランスを崩すことになる。

たまにキャストしてみるが、反応はない。最初の堰堤下まで来た。ミノーをキャストしてみるが、やはり反応はない。
ssP1050554.jpg

恐らく、目の前に流れてきた物にしか口を使わないだろう。そこでスプーンに変更し、トレースラインを細かく変えて粘る。十数投目のキャスト。フォールさせたスプーンをジャークした時にヒット。そのまま抜き上げて雪の上にランディング。ネットに入れて魚体を確認。

ヤマトイワナです。
ssP1050525.jpgssP1050528.jpgssP1050531.jpg
ssP1050532.jpgssP1050534.jpgssP1050537.jpg
ssP1050542.jpg

歯が鋭く、精悍な顔つきをしたヤマトイワナ。朱点が薄いのはこの時期だからなのか、それとも個体差によるものなのかは不明です。

人間の都合により、堰堤で分断され、繁殖もままならない中で命を繋いでいました。水が温み、エサが豊富になるまで生きていて欲しいと願いながら元の場所へリリースしました。

雪の渓を見ることができ、ヤマトイワナの顔も見られて、いい釣りができたと思いました。
ssP1050555.jpgssP1050565.jpgssP1050557.jpg

(やっぱりまだ本流だな^^;)
スポンサーサイト
プロフィール

mckee

Author:mckee
187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。