スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

’15.4.11釣行記

すごく暖かくなったかと思えば、雨が降ったり、雪が降ったりと天候が安定しませんね。降雨が続いたせいで、どこの川も増水しています。そんな時でも、何とか釣りが出来ると思われる渓へ向かって見た。

水はクリアで濁りはない。しかし、雪代も入り、水温は低いようだ。下流部では大場所をメインにキャストしてみたが、反応無し。上流部へ行っても、状況は変わらないだろうと思ったが、取り敢えず行って見ることにする。
ssP1050722.jpg

林道の雪は消えていたが、落石・落木をどかしながら上流を目指す。これには結構な手間が掛かります。上流へ行くごとに、どこかで落石があります。車で行けるところまで何とか行って、後は歩くことにしました。渓までもう少しと分かっているので、気が楽です。

これだけ苦労したのだから、それなりの報いがあっても良いはず。そう思って、キャスト開始。いつも、ヤマトイワナが出るポイントでキャスト。チビッコがスプーンを追いかけて来て、流れに逆らって元いた場所に戻ろうとしていました。その魚体を見て、違和感がありました。シルバーの魚体だった、イワナじゃないな...
数投した所で、ヒット。その魚体を見て、某社のCMのように...(ウ。イクね^^)

「なんだこの魚!!」
「アマゴだよ、放流されたアマゴだよ。」
ssP1050723.jpg

ネットインしたのは、まさかのアマゴ。釣れた場所は、アマゴの生息域ではなく、しかも元々アマゴがいない場所です。すぐ近くのポイントでもアマゴが釣れました。アマゴの密度が非常に高いです。
ssP1050732.jpg

最初のポイントでミノーをキャストして見ると、流れ出しでヒット。体高のある24㎝のアマゴ。
ssP1050744.jpg
ssP1050733.jpgssP1050739.jpgssP1050735.jpgssP1050741.jpg

今シーズンにこの場所へ最初に入ったのは、私で間違いない。昨シーズンの終盤にはアマゴは釣れなかった。つまり、昨年のシーズンオフに放流された個体が、越年したということです。かなり小さな個体まで越年していたのには驚きました。
ssP1050727.jpg


昨年まで行われていた、堰堤工事の「漁業補償」のための放流なのでしょうか?誰がなんのために放流したのかは、全くわかりません。幸いなのは、ニッコウ系のイワナではなかったことです。イワナであれば、環境に適用し、繁殖をしてしまうでしょう。しかし、アマゴであれば...繁殖環境が違うために増えることがないかもしれません。

右岸の石の下から、黒い魚体がスプーンに反応しましたが、イワナでしょう。今年も継続調査が必要となりました。
余計な放流はいらないから、放っておいて欲しいです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

アマゴの放流ですね。
でも救いは、ニッコウ岩魚でないのと、
朱点の派手な養殖アマゴでないことですね。

No title

何だこの魚!
あんちゃん、アマゴだよ!ってやつですね(笑)

こちらでもいい加減な放流がされています。
本当に放っておいて欲しいですよね。

誰のしわざ?

こんにちは。
釣れたのは何よりですが、ちょっと心配になっちゃいますね。
漁協以外の放流の可能性ってあるんでしょうか。
漁協がそんな無知な放流してるとしたら問題だし、いずれにしろ謎ですねー。

Re: No title

山猿さん

毎度です。

> アマゴの放流ですね。
> でも救いは、ニッコウ岩魚でないのと、
> 朱点の派手な養殖アマゴでないことですね。

一緒になって繁殖してしまう、イワナで無かったことだけが、唯一の救いです。
オレンジではなく、朱点でしたが、養殖のアマゴと一目でわかります。
釣れても嬉しくない...アマゴ達には罪がないことに、心が痛みます。

Re: No title

いわなたろうさん

> 何だこの魚!
> あんちゃん、アマゴだよ!ってやつですね(笑)

そうです^^

> こちらでもいい加減な放流がされています。
> 本当に放っておいて欲しいですよね。

きちんとした放流をお願いしたいですよね。
適正な場所に、適正な魚を放流して欲しいですね。

Re: 誰のしわざ?

リコプテラさん

毎度です。

> こんにちは。
> 釣れたのは何よりですが、ちょっと心配になっちゃいますね。
> 漁協以外の放流の可能性ってあるんでしょうか。

漁協が放流するのでは無いのですが、契約?みたいなものがあるでしょう。
そこに生息していない魚が放流されて、驚いています。

> 漁協がそんな無知な放流してるとしたら問題だし、いずれにしろ謎ですねー。
多くの人が入る場所ではないので、本当に放っておいて欲しいんですよね・・・
プロフィール

mckee

Author:mckee
187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。