6/2天竜川釣行記

6/2天竜川釣行記

朝8時、みっちりと3時間の残業をして夜勤が終わった。天気が良さそうなので、釣行を思いつくが、夜勤明けで眠いのでイヤになったらすぐにやめられる天竜川へ行くことにした。釣友と先日行った場所では、あの翌日に3匹上がったとの情報を入手していたが、ちと距離があるので近場にする。
今回釣行した場所は、今シーズン2回行ったのだがエサ師がいたため、あえてロッドを出さなかった所。子供の頃に従兄弟とよく釣りをした場所で、昔のことが思い出される。当時はウグイがよく釣れたが、釣れれば楽しくてどんな魚でも良かった。極稀に釣れたオイカワのオスの婚姻色は、渓魚にも負けない美しさがあったことを記憶している。
現着して着替えが終わったときには9時半になっていた。川面を一別して、「お昼までにアソコまで釣り下ろう」と決める。相変わらず水量は多いが、久しぶりの場所を楽しむことにする。タックルは先日と同じ、ロッドは8’6”ラインは10lb。

ss-IMG_2719.jpg


開始から20分後、「ガツッ」と手応えがあり、すかさず合わせるがヒットしなかった。足下で50㎝以上もある鯉が見えるので、鯉と接触したのかもしれない。野鯉のスレ掛かりだけは遠慮したいと思う。
釣り下って行くと、徐々に流芯は自分が立っている右岸の護岸際に寄ってくる。ポイントとしては流芯の向こう側、川の左岸から中央に掛かる部分と読む。左岸へ向けてフルキャストしたスプーンを流れに乗せて引いてくる。クロスでキャストしたスプーンが流れに乗り、ラインが45°の角度でピタッと止まる。すかさずあわせを入れると、ヘッドシェイク、ローリング、ジャンプなど魚種特有のアクションをした後、流れを味方につけてラインを引っ張りながら下って行く。・・・・と、こんなドキドキな展開を思い描き期待をしていたが現実は違った。
流芯が護岸に寄ってしまう、ちょっと上流に流れの緩衝帯ができていた。流芯を越え、緩やかな流れを引いてくると、ロッドティップが「コンコン」と曲がり、手首を返して合わせるとヒット。魚はガンバッテいるが、ティップしか曲がらないので、サイズは言わずもがな・・・である。水面に見えた魚体は、アマゴで25㎝程であろう。護岸に立っているので、ある程度寄せてから、自分から近づいてランディングする必要がある。ギリギリまで寄せて来たときに上手く流れに乗ってクルッと反転されてフックアウト。
 本流魚としては小さいサイズだったが、バラしてしまったこと自体が悔しい。その後も釣り下るが反応もなく、タイムアップとなった。鯉を数匹見かけたが、岸際などにベイトフィッシュとなる小魚が一切見られなかった。以前はもっと魚がいたと思うのですが、環境が変化してしまったのでしょうか・・・とても気になりました。

もうすぐ、鮎のトモ釣りが解禁になります。そろそろ、ミノーイングですね。

またポイントの画像だけかよ!って?そうですよ、だって連続でボですから。連続のボだけに、「コンボ」だ!・・・お後がよろしいようで。

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187 with Five Stream Stories

「187」という神々しい生き物と、五つの渓の物語。
この物語は、Single barbless hook onlyで行うLFのお伽噺です。

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